軽くADHDな親子~41歳高齢出産ママの歩む道

母親は、43歳のころに処方箋レベルのADHDと診断。長女はADHDボーダーライン。主に”言葉”によるコミュニケーションに着目した、家族のリアル。2004年から他ブログで書き散らかしたものも転記。考え方や文体の変化は、ADHDの特性を表しているのかどうなのか?

2018.11.21wed

4:30起床

・弁当なし

・洗濯×2(全体に少なめ)

・身支度の間はずっと独り言

・ヒマラヤ(小阪さん)

・幼稚園役員業務(自宅にて)

・なんだかワチャワチャ調べものとかしてて時間が過ぎている

・自分の頭とココロには少し積み重なっているが、形として見えない。モヤモヤ。

・19歳下のママ友を急に誘ってミスドランチ

  やはりこの人はよく見てる。冷静。

  目立ちたくないようだけど、それは無理かもな。光ってる。

  私も光ってるらしい。ものすごいいいとこのお嬢さんかと思ったら、案外庶民派。

  話したかったから嬉しい

・花と野菜を買う(駐車場代対策)

・なんか時間たりない(いろいろ)

・副業の数字を確認、フォロー

・メルマガでの学び→プログラム参加

 自分が変わらねば、周りを巻き込めない。底上げできない。

 場のチカラってある。

・夕食:豚こまガツンと炒め、みそ汁、かまぼこ&トマト(長女のリクエスト)

・就寝:22時

 ユニクロのボアスエットパーカを買おうと、あとは入力だけだったのに寝落ち←これまでサイト眺めてたのムダ。5000円に足りなかったら、店舗受け取りにすべし

 

ブログ:1

tweet:9