軽くADHDな親子~41歳高齢出産ママの歩む道

母親は、43歳のころに処方箋レベルのADHDと診断。長女はADHDボーダーライン。主に”言葉”によるコミュニケーションに着目した、家族のリアル。2004年から他ブログで書き散らかしたものも転記。考え方や文体の変化は、ADHDの特性を表しているのかどうなのか?

2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧

ADHDボーダー長女の長所

まず欠点はなんだろう? では、長所はどんなところ? マイペースで、誰よりも優しい 長所をことばにするのが難しい まず欠点はなんだろう? ADHDボーダー長女とのやりとりには、いつも頭を悩ませています。 興味のないこと、必要と感じないことは3年間ほぼ毎…

スマイルゼミ:ADHD長女の特性と興味を知ったから

気が散りやすい 話しかけても、返事してても聞いていない 彼女が時間を忘れること、もうひとつ 成績が少し気になってきた。 ”プログラミング”という言葉を知っていた! 気が散りやすい ADHDボーダーラインの長女は、とても気が散りやすいです。 この個性があ…