軽くADHDな親子~41歳高齢出産ママの歩む道

母親は、43歳のころに処方箋レベルのADHDと診断。長女はADHDボーダーライン。主に”言葉”によるコミュニケーションに着目した、家族のリアル。2004年から他ブログで書き散らかしたものも転記。考え方や文体の変化は、ADHDの特性を表しているのかどうなのか?

今日のビブリオマンシー【MIRACLEより】

最近、この本でビブリオマンシーすることが多いです。

というか、ビブリオマンシー用の本、かな。

 

 

今日は

マネタイズができるようになりたい。

そのための覚悟を持つにはどうしたらいい!?

と問えば

 

96.あなたはその質問がしたいわけではないようです。

 

と出ました。

 

 

…そういえば

私は覚悟とか苦手。

覚悟するぞ!ってのができなくて、覚悟できてる時っていつの間にか出来てる。

で、テコでも動かない。

 

問いを変えてみます。

 

もっと楽しく、遊ぶように稼ぐにはどうしたらいいですか?

遊ぶ中に、苦手なことが入っていてもそれは工夫してやるので大丈夫です。

 

だと

37.どちらか選択する

ですと。

 

私の前に分かりやすい二つの道が広がっているんだとか。

それは少し前から感じているような。

ただ、いつも「どっちか、そのうち決まってくるでしょ」と、
自分で決めることを避けていました。流れに乗ればいいや、って。

 

そこを突かれた感じです。

 

で、もう一度引き直しました。

 

どんな問いを立てたっけ?忘れちゃった。ココ大切なのに。

メモしながらやるべきでした。

 

で、出たのは

 

65.運命を選ぶ

 

流れに身を任せていても、どの波に乗るかは自分で決める、

というようなイメージでしょうか。

今、乗れる流れが2つあって、どっちに乗るかを自分で決める、ってことかな。

 

 

たぶん、根っこでは分かってるんだと思います。

ずっと、そこに行きたいんだと思います。

 

ADHD気味で、少々非常識な両親に育てられた私には

結婚して常識を知るためのこの15年は、地に足をつける期間として大切だった、

と思うんです。

地に足はついたから、さて、跳びます。