軽くADHDな親子~41歳高齢出産ママの歩む道

母親は、43歳のころに処方箋レベルのADHDと診断。長女はADHDボーダーライン。主に”言葉”によるコミュニケーションに着目した、家族のリアル。2004年から他ブログで書き散らかしたものも転記。考え方や文体の変化は、ADHDの特性を表しているのかどうなのか?

ワンの名前が決まりました!

決まりました!新しい家族の名前。

 

土曜の夜に、母と夫と私三人でいろいろ話していたうち、
「朔太郎」だけが三人ともしっくり来たんです。

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でも、セカチューに夢中なわけでもないし、
流行りものかもしれないねと、踏み切れずにいたんです。


結局決まらないまま就寝。

 

朝一番に起きてワンの顔を見た母の口をついて出てきたのは
「チャク!」


これって、「朔太郎」の幼児語だそうです。
だから、「朔太郎」に決定!


で、呼び名は「チャク」。
私は「ちゃっくん」と呼んだりしてます。

 

父はひどいんですよ。


当地の言葉で「小さい」と言う意味なんですが
「チ〇コ」ですって!
「だって小さいもん」
確かに小さいけど、かわいそう過ぎる~!!