軽くADHDな親子~41歳高齢出産ママの歩む道

母親は、43歳のころに処方箋レベルのADHDと診断。長女はADHDボーダーライン。主に”言葉”によるコミュニケーションに着目した、家族のリアル。2004年から他ブログで書き散らかしたものも転記。考え方や文体の変化は、ADHDの特性を表しているのかどうなのか?

2018.11.17(土)

3:00起床

 早朝パート

 買い物

 弁当×1、洗濯×2

 ADHDボーダー長女が自発的に洗濯物を干すのを手伝ってくれる。

 「お手伝いします」が嬉しい。

11:00友人に会いに外出

 駐車場で派手にコケたが、その勢いの割に左手の中指の爪とスマホカバーの隅っこしか被害なし。

 ランチ→二人で別の友人のイベント応援に

14:00帰宅

 長女習い事へ送り

 買い物

 迎え(教室でママたちと話すこと1時間強)

夕食:トマトパスタ

 

最近、食材をあまり無駄にしなくなった。

冷蔵庫が比較的片付いている。

ADHDにはこれが難しい。

 

私は時間を読めない。ADHDのせいかは分からない。

これを治そうとプレッシャーに思っているときは全然変わらなかったが

もう仕方がないと受け入れたら遅刻が激減。

私が時間を読めないせいで人を振り回すことがあるが

それすら「ごめんなさい」で誠実に謝り、

「これが苦手ですから、教えてください」と伝えることで

周りも注意してくれるようになってきた気がする。

 

本日興味を持ったこと

・体壁

本日響いた言葉

・「あなたが自己開示することだよね」

 

ブログ:2本

ツイート:10 土曜で少なめはよろしくない気が。